2014年

12月

05日

矯正治療と歯茎の再生とタイミング いつ歯茎を治すか

矯正治療を行うとき、たとえば歯を抜かずに並べる場合、あごの骨がない部分に歯を動かす必要がある場合があります。顎の骨は歯の移動でほとんど増えませんので、顎の骨のある範囲に通常は歯を移動します.

 

顎の骨の無いところに歯を動かさなくては行けない場合、あらかじめ歯を動かすところに骨を作る増骨矯正法を行います。

 

タイミングとしては、矯正装置を入れた直後に骨を入れます。そして骨を増やした部分に歯を移動していきます.この方法によって、歯を抜かなくて矯正治療が可能な範囲が増えてきます.

 

顎の骨を増やす事で、矯正後に歯茎が下がる心配が少なくなります.元々歯茎が下がってしまっている方は、矯正中に顎の骨を増やして、矯正治療後に歯茎を回復させる治療を行っております.

 

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顎の骨が小さいケース
顎の骨が小さいケース

例えば上の写真の方の治療を行う場合,まず上あごの骨が小さくこのままの状態では歯並びを広げて上の歯が下の歯を覆うようにする事が難しいため,上あごの骨を増やして広げる事になります.

 

下の歯の歯茎が下がっている部分は矯正治療後に歯茎の再生治療を行う事で歯茎を回復させる事が可能になります.