矯正治療と審美歯科治療を合わせて行います.

前歯の差し歯の形が気になる方の治療
前歯の差し歯の形が気になる方の治療

成人の方の矯正治療を行う場合,差し歯などの治療を行っている歯があることが多くあります。矯正を専門で行っている歯科医院では矯正治療と差し歯の治療を別の医院で行う事が一般的です.

 

こういった、複数の歯科医院で治療を行うケースでは、上手く連携が取れない事が多く、歯は並んだけど差し歯の修正が難しい事などがあります.

 

当院では矯正治療と審美歯科治療を合わせて行う事ができますので、審美歯科治療の結果をより良く調整する事ができます.

仮歯を入れた状態で矯正治療
仮歯を入れた状態で矯正治療

古い差し歯を仮歯に変えて根っこの中の消毒をしてファイバーの土台を入れた状態で矯正治療を行っています.


虫歯や治療中の差し歯がある場合は矯正と審美歯科を合わせて行います.

歯並びを治すのと同時に差し歯の形や大きな虫歯を治療する場合は、矯正と同時に審美歯科治療を行います.



矯正治療と審美歯科
神経の無い治療中の歯があります.

こういったケースでは歯の形を修正しながら矯正治療を行います.


例えば、前歯はご自身の歯ですが,歯ぎしりなどで歯の形がすり減って三角形の形をしていますので、すり減っている先端には詰め物をし、幅が広い部分は削って形態修正します.


また、前歯の隣の歯は神経の無い歯で変色しており、また、噛み合わせの関係ですり減って小さくなってしまっていますのでオールセラミックで矯正後に審美的な形に修正します.


上下の歯並びは急速矯正治療で9ヶ月程で装置を外しました。

矯正治療と審美歯科治療
矯正治療と審美歯科治療後

歯並びを矯正治療で並べた後に、審美歯科治療を行っております.歯の形や位置を矯正治療中に調整して削って並べています.前歯の隣の小さかった歯はオールセラミックにて審美歯科治療を行っています.


ご希望の場合は、ホワイトニングも行う事が出来ます.


よくあるご質問

 

矯正治療と審美歯科治療を組み合わせる治療について

Q. 矯正治療と審美歯科治療を一緒に行うことはできますか?

A. はい。歯並びだけでなく、差し歯の形・色・大きさ、神経のない歯の変色、歯のすり減りなどがある場合は、矯正治療と審美歯科治療を組み合わせることで、より自然な仕上がりを目指せます。

成人の方が矯正治療を希望される場合、すでに前歯に差し歯が入っていたり、神経を取った歯が変色していたり、歯ぎしりで歯の形がすり減っていたりすることがあります。

このような場合、矯正治療だけで歯並びを整えても、

  • 差し歯の形が不自然に見える

  • 歯の色がそろわない

  • 歯の大きさのバランスが悪い

  • 神経のない歯の変色が残る

  • 歯並びは整ったのに前歯の見た目が気になる

ということがあります。

そのため、歯並びと同時に歯の形・色・大きさを整える審美歯科治療を組み合わせることで、よりバランスのよい口元を目指します。


Q. 矯正専門医院と審美歯科を別々に受ける場合、注意点はありますか?

A. 複数の歯科医院で治療を行う場合、治療計画の連携が重要になります。

矯正専門医院では、歯並びや噛み合わせを整えることを中心に治療を行います。

一方で、差し歯の形や色、セラミック治療、神経のない歯の変色、歯茎のラインなどは、別の歯科医院で治療することもあります。

このように複数の医院で治療を行う場合、

  • 矯正後に差し歯の形を修正しにくい

  • 歯の位置と差し歯の形が合わない

  • 仮歯の状態で矯正計画が立てにくい

  • 噛み合わせとセラミックの形が合わない

  • 最終的な見た目のゴールが共有されにくい

といった問題が起こることがあります。

矯正治療と審美歯科治療を同じ医院で総合的に行うことで、歯の位置、差し歯の形、噛み合わせ、歯茎のラインを合わせながら治療を進めやすくなります。


Q. 差し歯が入っていても矯正治療はできますか?

A. はい。差し歯が入っていても矯正治療ができる場合があります。ただし、差し歯の状態によっては仮歯に変えてから矯正を行うことがあります。

古い差し歯が入っている場合、そのまま矯正装置をつけるのではなく、治療計画に合わせて一度仮歯に変えることがあります。

たとえば、

  • 差し歯の形が合っていない

  • 差し歯の中に虫歯がある

  • 根の治療が必要

  • 土台を作り直す必要がある

  • 矯正後にセラミックを作り直す予定がある

場合は、古い差し歯を外し、根の中の消毒や土台の処置を行ってから仮歯を入れ、その状態で矯正治療を進めることがあります。

仮歯を使うことで、矯正中に歯の形や位置を確認しながら、最終的なセラミック治療につなげやすくなります。


Q. 虫歯や治療中の歯がある場合、矯正治療はどう進めますか?

A. 大きな虫歯や治療中の差し歯がある場合は、矯正治療と審美歯科治療を並行して計画することがあります。

矯正治療を始める前に、虫歯や根の治療が必要な歯を確認します。

特に、

  • 大きな虫歯がある

  • 神経を取った歯がある

  • 差し歯の中が虫歯になっている

  • 古い土台が入っている

  • 差し歯の形が悪い

  • 歯が欠けている

  • 歯のすり減りが大きい

場合は、矯正治療だけでなく、審美歯科治療も含めて計画する必要があります。

矯正中は仮歯で歯の形を調整し、矯正後に噛み合わせや歯茎の状態を確認してから、最終的なオールセラミックなどを入れることがあります。


Q. 神経のない歯が変色している場合も、矯正と一緒に治療できますか?

A. はい。神経のない歯が変色している場合は、矯正治療後にオールセラミックなどで色や形を整えることがあります。

神経を取った歯は、時間が経つと歯の色が暗くなったり、茶色っぽく変色したりすることがあります。

また、過去の噛み合わせや歯ぎしりによって、歯がすり減って小さくなっていることもあります。

このような歯がある場合、矯正治療で歯並びを整えた後に、

  • オールセラミック

  • ファイバーコア

  • ウォーキングブリーチ

  • ダイレクトボンド

  • ホワイトニング

などを検討することがあります。

歯の位置を整えた後に形や色を改善することで、より自然な仕上がりを目指せます。


Q. 歯ぎしりで前歯がすり減っている場合はどうしますか?

A. すり減った部分を詰め物で補ったり、歯の幅や形を調整したりして、矯正治療と合わせて前歯の形を整えることがあります。

歯ぎしりや食いしばりがある方では、前歯の先端がすり減り、歯の形が三角形のように見えることがあります。

このような場合、単に歯を並べるだけでは、前歯の形の不自然さが残ることがあります。

治療では、

  • すり減った先端を詰め物で補う

  • 幅が広く見える部分を形態修正する

  • 矯正中に歯の形を整える

  • 必要に応じてオールセラミックで修復する

  • 噛み合わせの負担を確認する

ことがあります。

歯の位置と形を同時に考えることで、より調和した前歯の見た目を目指せます。


Q. 矯正治療中に歯の形を削って調整することがありますか?

A. はい。歯並びや歯の形によっては、矯正中に歯の幅や形をわずかに調整することがあります。

矯正治療では、歯を並べるスペースを作ったり、前歯の形のバランスを整えたりするために、歯と歯の間を少し削ることがあります。

また、すり減りや形の不ぞろいがある場合は、審美的な仕上がりを考えて、歯の形を調整することがあります。

ただし、削る量は必要最小限に抑えることが大切です。

歯を削る処置には、

  • しみる可能性

  • 歯の形が変わる

  • 削った部分の清掃が必要

  • 将来的な再修復が必要になる場合

がありますので、事前にご説明したうえで行います。


Q. 矯正治療と審美歯科治療を組み合わせるメリットは何ですか?

A. 歯並び、歯の形、色、噛み合わせ、差し歯のバランスを一緒に整えやすいことがメリットです。

矯正治療だけでは、歯の位置は整っても、歯の形や色は変わりません。

一方、審美歯科治療だけでは、歯並びや噛み合わせの根本的な問題が残ることがあります。

両方を組み合わせることで、

  • 歯並びを整えられる

  • 差し歯の形を自然に合わせやすい

  • 神経のない歯の変色に対応できる

  • 歯のすり減りを補える

  • ホワイトニングで色を整えられる

  • オールセラミックで形や色を整えられる

  • 噛み合わせも確認しながら治療できる

  • 治療後の見た目のバランスを整えやすい

というメリットがあります。

成人の方の矯正治療では、すでに治療済みの歯があることも多いため、総合的な治療計画が重要です。


Q. オールセラミックは矯正前と矯正後、どちらに入れますか?

A. 多くの場合、最終的なオールセラミックは矯正治療後に入れます。

矯正治療中は、歯の位置や噛み合わせが変化します。

そのため、矯正前に最終的なオールセラミックを入れてしまうと、矯正後の噛み合わせや歯茎の位置と合わなくなることがあります。

そのため、一般的には、

  1. 古い差し歯を外す

  2. 根の治療や土台の処置を行う

  3. 仮歯を入れる

  4. 仮歯の状態で矯正治療を行う

  5. 歯並びと噛み合わせを整える

  6. 矯正後に最終的なオールセラミックを作る

という流れになることがあります。

仮歯を使いながら矯正を行うことで、最終的な歯の形や位置を調整しやすくなります。


Q. 矯正治療とホワイトニングを組み合わせることはできますか?

A. はい。ご希望の場合は、矯正治療や審美歯科治療と合わせてホワイトニングを行うことがあります。

歯並びを整えた後に、歯の色も明るくしたいという方は多くいらっしゃいます。

ホワイトニングを行う場合は、

  • 天然歯の色を明るくする

  • セラミックの色を決める前に行う

  • 差し歯と天然歯の色を合わせる

  • 全体の口元の印象を明るくする

ことを目的に行います。

ただし、ホワイトニングではセラミックや差し歯の色は白くなりません。

そのため、オールセラミックを作る予定がある場合は、先にホワイトニングを行い、その色に合わせてセラミックの色を決めることがあります。


Q. 急速矯正と審美歯科治療を組み合わせることもありますか?

A. はい。症例によっては急速矯正治療で歯並びを整えた後、審美歯科治療で歯の形や色を整えることがあります。

原稿の症例では、上下の歯並びを急速矯正治療で整え、約9か月ほどで装置を外した後に、前歯の審美歯科治療を行っています。

急速矯正によって歯の位置を整え、その後に、

  • 小さくなった歯をオールセラミックで修復する

  • すり減った歯の形を整える

  • 神経のない歯の変色を改善する

  • 前歯のバランスを調整する

ことで、歯並びだけでなく歯の見た目全体を整えます。

ただし、治療期間には個人差があり、期間を保証するものではありません。


Q. 矯正治療と審美歯科治療にはリスクがありますか?

A. はい。矯正治療にも審美歯科治療にも、それぞれリスクがあります。

矯正治療のリスクには、

  • 歯が動く時の痛み

  • 装置による違和感

  • 口内炎

  • 虫歯や歯肉炎

  • 歯根吸収

  • 歯茎の退縮

  • 治療後の後戻り

  • 治療期間に個人差がある

などがあります。

審美歯科治療のリスクには、

  • 歯を削る必要がある

  • しみることがある

  • 神経の処置が必要になる場合がある

  • セラミックが欠けることがある

  • 色や形が天然歯と完全に一致しない場合がある

  • 将来的に再治療が必要になる場合がある

などがあります。

治療前に、治療内容、費用、期間、リスクについて詳しくご説明します。


Q. 矯正治療と審美歯科治療の費用はどのくらいですか?

A. 治療内容によって費用は変わります。矯正治療、オールセラミック、ファイバーコア、ホワイトニングなどは保険外診療です。

費用の目安は次の通りです。

  • 矯正検査代:33,000円(税込)

  • スタンダード矯正モニター治療費:437,800円(税込)

  • オールセラミック:1本66,000〜165,000円(税込)

  • ファイバーコア:1本22,000円(税込)

  • 特別な仮歯:1本11,000円(税込)

  • ホームホワイトニング:16,500円(税込)

  • ダイレクトボンド法:1本33,000円(税込)

差し歯の本数、矯正装置の種類、根の治療の有無、仮歯の本数、ホワイトニングの有無によって費用は変わります。

詳しい費用は、無料カウンセリングや検査後にお見積もりをご説明します。


Q. 神田ふくしま歯科では、矯正治療と審美歯科治療についてどのように相談できますか?

A. 神田ふくしま歯科では、歯並びだけでなく、差し歯の状態、歯の形、色、噛み合わせ、歯茎のラインを確認し、矯正治療と審美歯科治療を組み合わせた治療計画をご提案しています。

当院では、

  • 歯並びを矯正で整える必要があるか

  • 差し歯の作り直しが必要か

  • 神経のない歯の変色にどう対応するか

  • 仮歯で矯正治療を進める必要があるか

  • オールセラミックが必要か

  • 歯ぎしりによるすり減りをどう修正するか

  • ホワイトニングを行うか

  • 噛み合わせをどう整えるか

  • 治療費や期間はどのくらいか

を確認し、患者様に合った治療方法をご説明します。

「矯正もしたいが、差し歯の形も気になる」
「神経のない歯の色が気になる」
「前歯の歯並びと形を一緒に整えたい」
「古い差し歯を治しながら矯正したい」
「矯正とホワイトニング、セラミックをまとめて相談したい」

このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。


矯正治療と審美歯科治療を組み合わせる治療のまとめ

成人の矯正治療では、すでに差し歯が入っている歯、神経のない歯、変色している歯、歯ぎしりですり減った歯などがあることが少なくありません。

矯正治療だけで歯並びを整えても、差し歯の形や色、歯の大きさのバランスが合わないと、見た目に不自然さが残ることがあります。

そのため、矯正治療と審美歯科治療を組み合わせることで、歯並び、歯の形、色、噛み合わせ、歯茎のラインを総合的に整えることを目指します。

古い差し歯がある場合は、仮歯に変えて根の治療やファイバーコアの処置を行い、その状態で矯正治療を進めることがあります。
矯正治療後に、オールセラミックなどで最終的な歯の形や色を整えます。

また、ご希望の場合はホワイトニングを行い、天然歯の色を明るくしたうえでセラミックの色を合わせることもあります。

矯正治療、オールセラミック治療、ファイバーコア、ホワイトニング、ダイレクトボンド法などは保険外診療です。
治療には、矯正中の痛みや違和感、虫歯、歯茎の退縮、後戻り、セラミックの破損、歯を削ることによる知覚過敏などのリスクがあります。

治療の適応、期間、費用、リスクについては、無料カウンセリング時に詳しくご説明いたします。

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矯正治療と審美歯科治療を平行して行いたい方は無料カウンセリングを行っております.

矯正治療を行いたい方で差し歯や神経の無いや、歯の形のすり減ってしまっていたりして形の悪い歯がある場合は、矯正治療単独で治すのではなく、審美歯科治療を合わせる事できれいな見た目となります.


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