前歯の凸凹と少し顎が前に出ている歯並びの矯正モニター治療例

歯の凸凹や少し顎が前に出ている歯並びのかたの矯正治療のご紹介です。

 

それほどかみ合わせが悪くない場合矯正治療の期間は短くなります。


矯正モニター治療ケース

矯正モニター治療
矯正モニター治療

前歯が凸凹で少し下の歯が前に出ているため、歯がすり減って前歯の長さが短くなってしまっています.

 

こういったケースでも矯正モニター治療が可能です.急速矯正法を行う事で歯の移動が早くなります.このケースでは急速矯正の処置を行ってから9ヶ月程で装置を取り除きました.

 

少し下の歯並び全体が前に出ていますので、矯正用のインプラントを使用して、全体的に後ろに下げて歯を並べています.

矯正モニター治療
矯正モニター治療

前歯の削れてしまっていた部分はレジンと言う光で固まる詰め物で長さを調整していますが少し歯の長さが左右で異なるので矯正装置を取り除いてから3ヶ月程待ってから、歯茎の再生治療や整形治療できれいにする事が可能です.

 

矯正モニター治療では急速矯正法の治療を通常の矯正治療を抑えた価格で行う事ができます.(急速矯正法は通常では非常に高額な矯正治療法です.スピード矯正などと言われています.)

 

矯正モニター治療の詳しいページは下記のリンクページをクリックしてご覧ください.

 

矯正モニター治療のページ

 

 

~矯正治療の注意~

 

ご存知の方も多いと思いますが、矯正治療は保険外診療となります。当院では、モニター料金で全体的の矯正治療を行う場合、検査代3万3千円(税込)と矯正費用総額¥437,8000ー(税込)がかかります。

 

この料金は標準的な料金となります。白いワイヤーや、拡大装置など使用する場合は、別途料金がかかります。

 

 

 

また、終了期間はおおよその目安となります。歯の動き等によって期間に個人差があります。期間の保証するものではありません。


お問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

0120−25−1839